GiosのBaleno(バレーノ)のフレームを入手しました。今は亡きカーボンバックのフレームです。
早速重量測定していきましょう。
では、さっそく準備です。土台に板を載せてCクランプで固定。その上に計量器を載せます。
フロントフォークはカーボンとアルミの組み合わせです。重量は669gです。
ヘッドパーツは68gです。次は、いよいよメインフレームです。
計測台に触れて誤計測がおきないように慎重に載せます。
メインフレームは1384gです。1400gを切るとは流石カーボンフレームです。Giosはこのような素晴らしいフレームを開発していたのですね。また、カーボンフレームが製造されればよいのですがね。一応、組み立てたときの全体の重量も測定しました。2118gでした。
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